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奄美黒糖焼酎の歴史

奄美黒糖焼酎の歴史

黒糖焼酎は奄美諸島の六島に産地が限定された本格焼酎であり、サトウキビを原料に米麹を使用して製造されます。

黒糖(サトウキビ)を原料にしているため、香りが甘いことが特徴で、同じサトウキビを使用して製造する“ラム酒”に感じが似てるので和製ラムとも言われます。

焼酎の始まり…その起源は古代ギリシャの哲学者アリストテレスが「命の水」の製法を実験した事が始まりで、日本へは約500年前に中国から沖縄へ渡来したと伝えられています。

その後、奄美に伝来して、奄美の主要農産物であった黒糖を使い、製法技術に幾多の改良工夫が加えられ、現在の黒糖焼酎が生まれたと言われています。

江戸末期の焼酎造りについて記述されている、名越左源太の「南島雑話」という書物では、米・甘藷・椎の実・蘇鉄の実・粟・桑・百合の根・南瓜等様々な原料が用いられたことが記されています。
この中に「留汁焼酎」とて砂糖黍をすましたる汁を入れることあり至りて結構なり」と示されており、ここに黒糖焼酎の原形をみることができます。

1953年(昭和28年)、奄美群島が日本に復帰した事に伴い、黒糖酒を焼酎として扱うように求める島民の願いもあり、取り扱いに関して議論がなされ、政府は戦後黒砂糖を原料として焼酎が製造されていた実績を斟酌し、米麹を併用することを条件として、特例的に大島税務署管轄内(奄美群島)のみに黒糖焼酎の製造が認められるようになりました。

黒糖焼酎は、まさに辛酸な歴史を繰り返した上で、ようやく手に入れた天与の恵みであり、奄美の特産品と言えるでしょう。