黒糖のおすすめの使い方!使いきれない場合の保存方法は?

2018.04.30


こんにちは!奄美大島の魅力をお届けする、奄美物産です。

 

お土産にたくさんの黒糖をもらったけど、どう使ったら良いかわからない…と困ったことはありませんか?

 

黒糖は種類や味を知ると、いろいろ使えるんですよ!

でも一度に全部は使えないので、余った場合の保存方法も知っておきたいもの。

今回は黒糖のおすすめの使い方や、保存方法についてお教えします。

 

 

黒糖の種類

黒糖には「純黒糖(または黒砂糖)」と「加工黒糖」の二種類があり、それぞれに固形状と粉末状のタイプがあります。

 

違いは製品の原材料名を見ると分かるように、純黒糖の原料はサトウキビのみ。

加工黒糖は黒糖に「粗糖」や「糖蜜」などを加える、成分調整したものを言います。

 

純黒糖は、天然サトウキビのミネラルがたくさん凝縮された豊富な栄養素を持っているのが魅力です。

その栄養価は、健康効果が期待できることでも注目を浴びています。

※「黒糖の健康効果がすごい!美容にも健康にも良い黒糖のひみつ」で詳しく紹介しているので、ご参考ください!

 

また、加工黒糖は原料に鹿児島産ムラサキ芋を使用した「スイーツ風」や、生姜とブレンドした「ジンジャー風」など、色んな味が楽しめる魅力があります。

 

 

黒糖のおすすめの使い方

 

一般的には固形状の黒糖は「お茶菓子」としてそのまま食べて、粉末状の黒糖は「調味料」として使用されています。

二種類の黒糖の味の特徴がわかるともっと使い方が広がり、消費に悩まなくなりますよ!

 

純黒糖と加工黒糖、それぞれおすすめの使い方

純黒糖は凝縮したサトウキビを煮詰めて冷やし固めたものなので、コクを出したい和食料理にとてもよく合います。

例えば「豚の角煮」は、通常の味付けの砂糖を純黒糖の黒砂糖に変えるだけで、コクが加わって程よい甘さに仕上がります。

 

加工黒糖はクセがなく上白糖より糖質が控えめであるため、お菓子作りにおすすめです。お菓子作りには粉末状の加工黒糖を使いましょう。

 

固形状の黒糖はコーヒーの角砂糖代わりにも使えます。

生姜黒糖のような加工黒糖は紅茶に入れるのがおすすめ。上品な甘さと豊かな香りが楽しめます。

 

 

黒糖の意外な使い方「黒糖パック」

黒糖には黒砂糖エキスやコクトオリゴという成分が含まれています。これらの成分には保湿に欠かせない美肌効果があるため「黒糖パック」もおすすめです。

余りやすい固形状の黒糖を消費するには、簡単で嬉しい使い道ですよね!

 

<黒糖パックの作り方>
①固形状の黒糖(純黒糖)を細かく砕いて水に入れたら、弱火で焦げないよう混ぜ、とろみがつくまで煮詰めます。

②火を止めたら自然に冷めるまで待ちます。

③洗顔した清潔な肌の状態で、顔に②の冷めた黒糖を塗ります。
(気になるシワやシミには、二度重ね塗りをすると良いです)

④3~5分ほどパックしたらすぐ、ぬるま湯で優しく洗い流します。
(時間を置きすぎるとパリパリしてくるので注意)

 

ただし、こちらは使用する前に必ず、腕の内側などでパッチテスト(アレルギーテスト)を試してから行って下さいね。

 

 

黒糖を使いきれない場合の保存方法

 

実はお砂糖は品質の劣化がなく長期保存できることから、賞味期限表示の無いものが多いとご存知でしたか?

 

賞味期限とは未開封の状態で、その商品に記載された保存方法を守った上で「美味しく食べられる期限」のこと。

加工黒糖を含む黒糖には品質管理が難しいという弱点があり、ほとんどの商品に賞味期限が設けられています。

豊富なミネラル、つまり水分が上白糖よりも多く含まれているため、湿気などの環境によってはカビが生えてしまう恐れがあるので注意が必要です。

 

賞味期限が短いもので約2ヶ月のものもあれば、長くて1年のものまで、製造業者によって様々です。

密封して常温または冷蔵庫で保存することが大事なポイントとなります。

 

固形状のタイプは毎日消費するのは難しいため、タッパーのような保存容器に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

空気に触れる外側から傷みやすいので、長く保存したものを食べる際に心配でしたら外側を包丁などで切ると良いです。

 

粉末状のタイプは調味料に使うことが多いので、軽くゴム留めしてコンロの近くに置きがちですが、黒糖はNG!

特に粉末状の黒糖は固形状に比べて空気に触れる部分が多いので、高温多湿は大敵です。

 

黒糖(粉末)の袋を乾燥剤を入れたジッパー式の袋に入れて、常温または冷蔵庫で保存すると良いですよ。

 

 

黒糖の種類や保存方法を知ってベストな使い方を!

黒糖の種類や使い方、保存方法についてまとめます。

・黒糖には天然のサトウキビのみを原料とした純黒糖と、その黒糖に成分調整を加えた加工黒糖がある。

・固形状のタイプはお茶菓子として食べるのが一般的。粉末状のタイプは、純黒糖だとコクを出したい和食料理など、加工黒糖だとお菓子づくりに使うと良い。

・保存は密封した状態で常温または冷蔵庫に入れると良い。

 

黒糖を買い足したい方は奄美物産でもお取り寄せが可能です!

たくさんの種類をお取り扱いしているので、ぜひ食べ比べをしてみてくださいね。